『引き戸』とは、
扉を横にスライドさせて開閉する建具のことです
ごくごく普通に使われている扉のひとつですね☺️
引き戸には種類があります

今回は、
引き違いサッシを、片引き吊り戸へ交換いたしました


片引き吊り戸

『控え壁』とは、
扉を開けた際に、扉がスライドして隠れるぶんの壁スペースのことです
この壁は一般的に1枚の扉ぶん以上の幅が必要となります🧐
施工前 室内側

上半分が曇りガラスになっているタイプの引き違いアルミサッシです
ご依頼いただいたのは店舗内の扉になります
今回はこちらを、控え壁を新設し、片引き吊り戸へ交換します
引き戸の取り付け方法は、
床(敷居)に、扉がスライドするためのレールを取り付け、戸車が付いた扉で開閉するレール式の方法と、
引き戸の上部のレールから扉を吊るして開閉する上吊りの方法があります

上吊り引き戸は、扉を吊り下げるためのレールが上部にのみ設置され、
左右どちらかの壁へ添わせてスライドして開閉できる室内引き戸です
上吊りの場合は上部のレールに扉の重さがかかってくるので、
レールを取り付ける面(天井や壁)の強度を確保します
床にレールを設置しないので、段差がなく、バリアフリーに適しています
また、掃除しやすいことも特長です☺️
施工中 通路側

左側半分に控え壁が新設されています
新設した壁は壁紙で仕上げます
扉が閉まっている際に、どちら側から見ても、
店舗のテーマカラーである鮮やかなターコイズの色が見えるようになります🎨
今回の工事では、既存の引き違いサッシから、扉部分(2枚)だけを取り外し、
サッシ枠はそまま残しています
サッシ枠の取り外しは壁を壊すことになり工期も長引き、
お店の営業に支障をきたしてしまいます
そのため、残したサッシ枠に被せる形で、
現場で加工した造作枠を取り付けて、新しい四方枠を納めました
コストも削減、時間も短縮です
大工さんの腕の見せどころ💪
既存サッシのレール溝に対して、
被せた時に凹凸がぴったり合うように溝を掘り、新しい枠を造作します
【イメージ】レール溝

【イメージ】枠 造作

加工した部分は既存枠と新設枠が重なった内側なので見えなくなり、
仕上がりは、当たり前のようにぴったりと納まっているように見えますが、
既存の状況に合わせての造作はまさしく職人さんの高度な技術力です✨👏
施工後

施工後 通路側

また、施工前は鍵がかけられない状態となっていましたが、
新しい扉は、通路・室内の両側から鍵がかかる仕様となりました🗝️
施工後 通路側・鍵

施工後 室内側・鍵

施工後 室内側

新しい片引き吊り戸は、扉の操作性・機能性も向上し、
柄はしっかりとした木目が感じられる落ち着いた色の扉ですので、
壁紙のターコイズの色が引き立ちますね🤩
扉を収納するためだけの壁ではなく、アクセントやアピールポイントとしても機能しています
さらに店舗の印象アップにつながったのではないでしょうか👍
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